邦画・プラネタリウム等字幕上映の情報
日本映画(邦画:ほうが)やプラネタリウムの字幕上映の情報です。
※詳細については会場にお問い合わせください。
2025年
3月
26日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
『お嬢と番犬くん』
(ストーリー)
講談社「別冊フレンド」にて2018年より連載され、23年にはテレビアニメ化もされたはつはるによる人気コミックを、「今夜、世界からこの恋が消えても」の福本莉子と男性アイドルグループ「SixTONES」のジェシーの共演で実写映画化した恋愛コメディ。
幼くして両親を亡くし、瀬名垣組組長である祖父のもとで育てられた瀬名垣一咲。極道一家の孫という立場から友だちができなかったことがトラウマになっている彼女は、高校ではその素性を隠して普通の恋と青春を送ることを決意する。
しかし一咲の世話役を務める瀬名垣組の若頭・宇藤啓弥
は、過保護すぎるがゆえに年齢詐称して同じ高校に裏口入学し、一咲の“番犬”としてボディガードをすると宣言。一咲はそんな彼に戸惑いながらも、憧れの高校生活を守りぬこうと奔走するが……。
瀬名垣組の兄弟分である田貫組組長の孫で、一咲や啓弥と同じ高校に転入してくる田貫幹男役に、実写版
「【推しの子】」の櫻井海音。「恋は光」の小林啓一が監督を務め、「ハケンアニメ!」の政池洋佑が脚本を担当。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
3月30日(日)~4月1日(火)21:45~
2025年
3月
26日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
シリーズ累計発行部数が全世界3000万部を超える人気児童書「おしりたんてい」の長編劇場版アニメ3作目。
名探偵おしりたんていと宿命のライバルである
大泥棒かいとうUがタッグを組んで事件に挑む。
「アイドルコンテストから失踪した親戚を捜してほしい」
とコアラちゃんから依頼された、おしりたんてい。コンテスト会場のあるスターダス島は、国際犯罪組織
「かいとうアカデミー」の本部がある場所でもあった。
おしりたんていは、ワンコロけいさつからの捜査依頼も受けて、アイドルを装ってスターダス島に潜入することに。一方、同じ頃、大泥棒かいとうUも、スターダス島の地下に潜むアカデミーの本部に迫っていた。かいとうUは、
アカデミーから「月光石」という秘石を取り戻そうとしていた。アカデミーの企みを阻止するため、おしりたんていとかいとうUは一時的に協力することになるが……。
映画公開と同時期の2025年3月刊行の原作本
「おしりたんてい たいけつ!かいとうアカデミー
スターサイド」「おしりたんてい たいけつ!かいとう
アカデミー ムーンサイド」のストーリーに、映画オリジナルの要素も加えて描く。人気7人組アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」が主題歌を担当しているほか、劇中のアイドルコンテスト出場者のアイドル役で声の出演も果たしている。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
3月28日(金)9:25~
3月29日(土)8:25~
2025年
3月
21日
金
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
白泉社「花とゆめ」連載の安斎かりんによる人気コミックを、
「恋わずらいのエリー」の宮世琉弥主演で実写映画化したラブコメディ。
整った顔が大好きなオタク女子・才南(さな)の
“推し”は、学校一顔が良い青髪の奏人(かなと)先輩。
ある日、校内で奏人と遭遇した才南は、授業をさぼりすぎて退学寸前に陥った奏人から、SNS運営を手伝ってほしいと依頼される。学校公式アカウントのフォロワー数10万人を達成すれば奏人の退学が撤回されると知った才南は、自分が“中の人”だとバレないよう極秘ミッションに挑むことに。奏人の“こじらせかわいい”素顔を知り、思いを募らせていく才南だったが、クラスメイトの土井垣にふたりの関係を気づかれてしまい……。
「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」の
久間田琳加がヒロイン・才南を演じ、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」の中島颯太、
ドラマ「十角館の殺人」の米倉れいあが共演。
「ライアー×ライアー」「映画刀剣乱舞」の耶雲哉治監督
がメガホンをとった。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
3月23日(日)17:20~
3月24日(月)16:00~
2025年
3月
21日
金
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画44作目で、
「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品。
絵の中の世界に飛び込んだドラえもんとのび太たちが、幻の宝石を巡って時空を超えた冒険を繰り広げる。
数十億円の価値がある絵画が発見されたというニュースを横目に、夏休みの宿題である絵に取り組んでいるのび太。
そんな彼の前に、突然絵の切れ端が落ちてくる。ひみつ道具「はいりこみライト」を使い、その絵の中に入って探検をしていると、不思議な少女クレアと出会う。彼女の頼みを受けて「アートリア公国」を目指すドラえもんとのび太
たちだったが、そこはニュースで話題になっていた絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった。その世界には「アートリアブルー」という幻の宝石がどこかに眠っているという。幻の宝石を探すことになったドラえもんと
のび太たちだったが、やがてアートリア公国に伝わる世界滅亡の伝説がよみがえってしまい、大ピンチに陥る。
監督は「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険
7人の魔法使い」の寺本幸代。脚本はテレビアニメ「ドラえもん」の脚本を数多く手がけ、映画版はこれが初参加となる
伊藤公志が担当。俳優の鈴鹿央士、タレントの藤本美貴、
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」がゲスト声優出演。主題歌はあいみょんが手がけた。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
3月22日(土)18:40~
3月23日(日)19:15~
3月24日(月)25日(火)8:15~
2025年
3月
12日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。2003年に朝日新聞で紹介され、創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化した。
戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子
は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げる。どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、定年退職を機に夜間中学に通いはじめる。
重岡大毅と上白石萌音が若き日の保と皎子をそれぞれ演じ、安田顕、笹野高史、江口のりこ、くわばたりえが共演。「今日も嫌がらせ弁当」の塚本連平が監督・脚本を手がけた。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
3月16日(日)21:45~
3月17日(月)21:10~