岩波書店から発売されている
「『障害』ある人の『きょうだい』としての私」を
ご紹介します。
障害児者とともに育ち、親よりも長い一生の関係となる「障害児者のきょうだい」。幼少期から差別や偏見を
受け、身近な支援者としての役割を期待される一方で、自身のことは後回しにされてしまいがち……。本書では「ヤングケアラー」としての著者自らの切実な悩みや
体験も交えながら様々な新しい取組みを紹介、支援の
必要性を訴えています。
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