昨日12月1日(日)に、シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(2F展示室)で開催した第8回センターまつりは大盛況のうちに終了しました!
参加者は280名近くでした。
今回は全国手話言語市区長会主催の『手話劇祭』の同時併催となり、県民や市民はもちろん全国各地から参加があったようです。
今年のセンターまつりのテーマは、「聞こえないことについて」。
午前は全日本ろうあ連盟70周年ドキュメンタリーの
『段また段を成して』を上映。
午後は『アイランズ公演』そして県警をお招きし、『Net110アプリ説明会』を。
団体交流・展示は聴覚障害関係や支援団体関係、デフリンピック啓発などのブース、そして聞こえないことを追体験できる『体験/Deaf-VR』は大好評!
地元伊勢からは手話で伊勢神宮などを観光案内する『いせてらす』さんのブースも出展。
みなさん入れ替わり立ちかわり、ごらんになっていました。
さて、当日の状況は下のスナップショットをごらん下さい!