7月も、そろそろ中句に差しかかろうとしています。
子どもたちも夏休みも、心待ちにしているでしょう。
子どもたちを連れてお出かけの機会が増えると思いますが、心配なのは車のトラブル。
タイヤのパンクやバッテリーあがりのとき、ロードサービスを呼びたくても、聴覚障害者は「電話ができない」というバリアがあります。
でも、例えばロードサービスの大手のJAFは、
画面操作で簡単に、ロードサービスを呼べるアプリを
配布しています。
【ロードサービスが簡単に呼べるスマートフォンアプリ!
「JAFを呼ぶ」】
http://www.jaf.or.jp/rservice/app/
「救援アプリ「JAFを呼ぶ」の主な機能
①スマホ画面をタッチして質問に答えていくだけで簡単に
ロードサービスが呼べる。
②端末のGPS機能を利用し、お客様の現在地を特定
③急行中のサービスカーの現在地が地図上で確認できる
④写真を送信できるので、より詳しい状況の確認が可能
⑤補足などはコールセンターとチャットすることも可能
⑥JAFデジタル会員証アプリとの連携により、お客様情報
の入力が不要
これからの遠出のためにご参考に。
『ロードサービスが簡単に呼べるスマートフォンアプリ!
「JAFを呼ぶ」』から