NHK北海道:聴覚障害者“避難所に頼れず”の一場面
今年9月に起きた“北海道胆振東部地震”はまだ皆さんの
記憶に新しいと思います。
発生から2ヶ月以上たった今、北海道は
平穏を取り戻したかのように見えますが、
実は山崩れや液状化からの復興などいまだ大きな爪痕が
残されています。
昨日、気象庁が
「長野、岐阜両県境の焼岳を中心に、地震活動が活発化
しているので、注意してほしい」という呼びかけが
ありました。
いざというときは避難所に行くと良いのですが、
聴覚障害者はコミュニケーションの壁があり、
どうしても避難所に行くことをためらってしまいます。
それについて、NHK北海道が特集をしていましたので、
ご紹介します。
以下のリンクからごらんください。
【NHK北海道:聴覚障害者“避難所に頼れず”】
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181203/0006093.html
※映像に残念ながら字幕はついていませんが、要約文が
掲載されています。