先日、NHKのEテレ「ろうを生きる難聴を生きる」で、
「盲ろう者と震災」をテーマとした番組が前編・後編と
2週にわたって放映されることをお知らせしました。
後編が3月11日(土)午後8時45分~9時に放映されます。
【Eテレ】
放送日:2017年3月11日(土) 午後8時45分~9時
再放送:2017年3月17日(金) 午後0時45分~1時
※放送時間は変更される場合があります。
『NHK Eテレ『盲ろう者が語る3.11 後編』』
http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=39897#contents
(番組ホームページから引用)
目と耳とに障害のある盲ろう者にとってスムーズなコミュニケーションや移動などの支援を行う「通訳・介助者」は普段から欠かせない存在。
しかし、東日本大震災では長年支えてくれていた通訳・介助者を亡くし生活が一変した人がいる。そもそも通訳・介助者の存在を知らない盲ろう者もいた。
そこで、岩手・宮城・福島の盲ろう者と通訳介助者に震災の経験を語ってもらい、盲ろう者とその支え手について考える。
2週連続企画の後編。
「前編を見逃した!」という方もご安心ください。再放送があります。
前編:再放送:2017年3月10日(金) 午後0時45分~1時
NHK ろうを生きる難聴を生きる 「盲ろう者が語る3.11 後編」