名鉄が5月24日より、海外からお越しのお客様や聴覚障害者等の更なる利便性向上を図るため、中部国際空港駅等の窓口にタブレット端末を活用した『多言語通訳サービス』を導入したそうです。
(案内より引用)
同サービスは、タブレット端末を活用してオペレーターがリアルタイムに通訳を行うもので、海外からお越しのお客さまや耳の不自由なお客さまなどにご利用いただくことで、今まで以上にわかりやすいご案内に努めます。
●概要
1.開始日 :5月24 日(火)
2.提供場所 :名鉄名古屋駅
中部国際空港駅
名鉄名古屋駅サービスセンター
3.対応言語 :英語・中国語・韓国語・手話(日本語)
4.対応時間 : 始発~終電まで
(手話は9:00~17:00)
5.内 容 :選択言語のネイティブスピーカーや手話の通
訳者が、タブレット端末の画面を通しオペ
レーターとして仲介することで、お客さまと
当社駅係員の意思疎通をリアルタイムでサ
ポートします。
詳細は、左の案内をごらんください。
公共交通機関への取り組みが広がってきましたね!