『「遠隔指導」-ASL(アメ
リカ手話)の講義を受け
よう!』案内
日本財団聴覚障害者海外奨学金事業
『遠隔指導-アメリカの大学の講義をうけよう!』
この度、特定非営利活動法人日本ASL協会から、上記のお知ら
せがありました。
日本財団の助成を受けて毎年実施しており、アメリカ手話によ
る講義を生中継で視聴し、ASL(アメリカ手話)やアメリカ
のろうに関するさまざまな分野を学びます。
(日本ASL協会のHPから引用)
日本にいて、アメリカ手話による講義を生中継で視聴し、
ASL(アメリカ手話)やアメリカのろうに関するさまざまな
分野を学ぶ機会のことで、留学前の奨学生のみならず全国の幅
広い聴覚障害者に向けて実施しています。
聴覚障害者社会はどんなものか知りたい方、留学はしてみたい
けれどその機会が得られていない方、アメリカ手話に触れてみ
たい方、是非、ご参加ください。みなさまの参加をお待ちして
おります。
*ASL(アメリカ手話)でご講義頂きます。
*直接、質疑応答も可能です。
<講師>
Mr. Ernest E. Garrett Ⅲ(アーネスト ギャレット 三世)
<テーマ>
講義1「自己管理と自己責任:責任はあなた次第!」(仮)
講義2 「25年後のADA法、黒人ろうリーダーの見解」
(仮)
興味のある方は、左の案内や日本ASL協会のHPを
ごらんください。
【日本ASL協会 お知らせ】