先日9/19(土)に、当センター研修室にて
盲ろう通訳・介助員養成講座の第3・4講が
行われました。
アイマスクやイヤホン(ザーッという雑音のみ流れる)
を付けて、さらにわざと暗くしたセンターの周りを
歩いてみることで、盲ろう者の気持ちを知り
支援ニーズをつかむ擬似体験をしました。
みんな、おっかなびっくりで歩いていますね。
次は、盲ろう者の方々に来ていただき、
それぞれからお話を聞かせてもらい、
盲ろう者の日常生活の課題や支援方法について
考える、良い機会となりました。