日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
明日8/15は、終戦記念日ですね。
今からちょうど70年前、1945年8月14日にポツダム宣言を
受諾し、そして翌日の15日正午に玉音放送にて
日本の降伏が国民に伝えられました。
終戦前夜、いったい何がおきていたのでしょうか?
その内幕を描いた半藤一利のノンフィクションが
2度目となる映画化です。
『日本のいちばん長い日 公式サイト』
(ストーリー)
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。
連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。
降伏か、本土決戦か―――。
連日連夜、閣議が開かれるが議論は紛糾し、結論は出ない。
そして、広島、長崎に原爆が投下される・・・
決断に苦悩する天皇陛下、鈴木貫太郎首相、
阿南惟幾陸軍大臣、ただ閣議を見守る迫水久常書記官。
一方、終戦に反対する畑中健二少佐ら青年将校たちは
クーデターを計画する。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【『日本のいちばん長い日』 シアターリスト】
http://nihon-ichi.jp/theater/index.html#chubu
上映劇場:109シネマズ四日市
字幕付き上映日::8月23日(日)~8月24日(月)
上映時間はこちらからチェックを!
【109シネマズ四日市】
(スタッフ)
監 督 原田眞人
原 作 半藤一利
脚 本 原田眞人
配給 松竹、アスミッ
ク・エース
(キャスト)
役所広司(阿南惟幾)
本木雅弘(昭和天皇)
松坂桃李(畑中健二)
堤 真一(迫水久常)
山崎 努(鈴木貫太郎)
(上映時間)
136分