邦画・プラネタリウム等字幕上映の情報
日本映画(邦画:ほうが)やプラネタリウムの字幕上映の情報です。
※詳細については会場にお問い合わせください。
2024年
12月
26日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
廣嶋玲子原作による人気児童小説「ふしぎ駄菓子屋
銭天堂」シリーズを天海祐希の主演で実写映画化。
新米教師の等々力小太郎は、赴任した小学校の子どもたちから不思議な駄菓子屋「銭天堂」の噂を聞く。怪しげな店主・紅子が選んでくれる駄菓子を食べれば願いがかなうが、食べ方や使い方を間違えると大変なことになるのだという。やがて、銭天堂の駄菓子を買ったと思われる人たちの様子がおかしくなり、小太郎が密かに思いを寄せる雑誌編集者・相田陽子も暴走してしまう。そんな中、小太郎はもう一軒の駄菓子屋「たたりめ堂」の存在に気づく。その店では店主のよどみが人々の悪意を集めて作った駄菓子を売っていた。小太郎は大切な人たちを守るべく、紅子とともによどみを追うが……。
原作でも人気の高い「たたりめ堂」の店主・よどみを
上白石萌音が演じ、映画オリジナルキャラクターの教師・
小太郎役で大橋和也、雑誌編集者・陽子役で伊原六花が出演。
「リング」「スマホを落としただけなのに」の中田秀夫監督がメガホンをとり、「ブルーピリオド」の吉田玲子が脚本を手がけた。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
12月28日(土)~31日(火)8:20~
【監督】
中田秀夫
【原作】
廣嶋玲子
jyajya
【脚本】
吉田玲子
【キャスト】
天海祐希
大橋和也
伊原六花 他
【配給】
東宝
【上映時間】
103分
2024年
12月
25日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
赤坂アカ(原作)と横槍メンゴ(作画)による大ヒットコミック「【推しの子】」の実写映画版。Amazonと東映がタッグを組んだ実写映像化プロジェクトとして、2024年11月28日からAmazon Prime Videoでドラマシリーズ「【推しの子】」全8話を配信。
映画「【推しの子】 The Final Act」は、ドラマシリーズの続きとなる。
主人公の青年が、自身が大ファンだったアイドルの子どもとして転生するというファンタジックな設定や、ショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、芸能界の闇に切り込んだ内容で話題を集めた「【推しの子】」。映画版では、物語のはじまりである、アイと雨宮吾郎(ゴロー)の出会いと転生、そしてゴローが転生した青年アクアの復讐劇の行方を描く。
産婦人科医のゴローは、かつて担当していた患者の影響で、アイドルグループ「B小町」のアイを“推し”としてオタ活をエンジョイしていた。そんなある日、突然、妊娠したアイが患者として彼の目の前に現れる。その後ゴローはある事件に巻き込まれ、理由も原理もわからないまま、
アイの子どもに転生することに。アクアという名で“推しの子“として幸せな日々を過ごしていたが、ある日、アイが何者かに殺されてしまう。アクアは、アイを殺した犯人への復讐に身を捧げるが……。
アクア役を櫻井海音、アイ役を齋藤飛鳥、アクアの双子の妹で亡き母のようなアイドルを目指すルビー役を
齊藤なぎさ、ルビーとともにアイドル活動を始める
有馬かな役に原菜乃華、アクアに恋心を抱く女優・
黒川あかね役に茅島みずき、ルビー、かなとともにアイドル活動をする人気YouTuberのMEMちょ役をあのが務める。また、アクアとルビーにとって最大の宿敵となりうる謎の男カミキヒカル役を二宮和也が演じた。監督はテレビドラマや数多くのミュージックビデオを手がけてきた
スミス。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
12月27日(金)~28日(土)21:20~
【監督】
スミス
【原作】
赤坂アカ
横槍メンゴ
【脚本】
北川亜矢子
【キャスト】
櫻井海音
齋藤飛鳥
齋藤なぎさ 他
【配給】
東映
【上映時間】
129分
2024年
12月
18日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
2012年10月からテレビ朝日系列で7シリーズに渡って放送された米倉涼子主演の医療ドラマ「ドクターX 外科医・
大門未知子」のシリーズ完結編となる劇場版。
フリーランスの天才外科医・大門未知子は、某国大統領の命を救うため日本を離れていた。その頃、東帝大学病院では凄腕の外科医・神津比呂人が新病院長に就任。彼は政財界にも顔が利き、双子の弟・多可人は医療機器メーカーのCEOで資金のバックアップもある。比呂人は徹底的な合理化を進め、医師や看護師を次々と辞職させていく。かつての同僚・森本に呼び戻された未知子は比呂人と意気投合するが、未知子の師匠・神原晶と会った比呂人は顔色を変える。一方、森本は未知子の過去を探るため広島・呉へ向かう。
キャストには主演の米倉をはじめ、田中圭、内田有紀、
西田敏行らおなじみのメンバーが再結集。
新病院長・神津比呂人と双子の弟・多可人を染谷将太が
1人2役で演じ、研修医・東村練役で西畑大吾(なにわ男子)、未知子の過去を知る呉の開業医・河野明彦役で
綾野剛、医学生時代の未知子役で八木莉可子が新たに参加。さらに、伊東四朗演じる毒島隆之介がドラマ第3シリーズ以来久々に登場し、ドラマ全シリーズのナレーションを務めた田口トモロヲが多可人の主治医・進藤悠介役で劇中に初出演。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
12月21日(土)21:25~
12月22日(日)21:30~
12月23日(月)24日(火)14:30~
【監督】
田村直己
【脚本】
中園ミホ
【製作総指揮】
早河洋
【キャスト】
米倉涼子
田中圭
内田有紀 他
【配給】
東宝
【上映時間】
128分
2024年
12月
04日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
浅倉秋成による大ヒットミステリー小説を映画化した密室サスペンス。
人気エンタテインメント企業の新卒採用で最終選考に残った6人の就活生。「6人でチームを作り、1カ月後のグループディスカッションに臨む」という課題を与えられた彼らは、全員での内定獲得を目指して万全の準備で選考の日を迎えるが、急な課題の変更が通達される。6人の中で勝ち残るのは1人だけで、その1人は彼ら自身で決めるというのだ。戸惑う彼らに追い打ちをかけるかのように、6通の怪しい封筒が見つかる。その中には「詐欺師」「犯罪者」「人殺し」など6人それぞれを告発する衝撃的な内容が記されていた。やがて会議室という密室で、6人の本当の姿が次々と暴かれていく。
洞察力に優れた主人公・嶌衣織を浜辺美波、まっすぐな性格でムードメーカーとなる波多野祥吾を赤楚衛二、冷静で的確なリーダーシップをとる九賀蒼太を佐野勇斗、語学力と人脈に自信を持つ矢代つばさを山下美月、口数が少なく分析力に優れた森久保公彦を倉悠貴、スポーツマンでボランティアサークルの代表を務める袴田亮を西垣匠が演じた。「キサラギ」「シティーハンター」の佐藤祐市が監督を務め、テレビドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」の
矢島弘一が脚本を担当。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
12月7日(土)8日(日)8:20~
12月9日(月)10日(火)9:40~
【監督】
佐藤祐市
【原作】
浅倉秋成
【脚本】
矢島弘一
【キャスト】
浜辺美波
赤楚衛二
佐野勇斗 他
【配給】
東宝
【上映時間】
113分
2024年
11月
27日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
1997年に放送されたテレビドラマのほか、映画版も大ヒットを記録してきた人気警察ドラマ「踊る大捜査線」。
同シリーズの中心人物のひとりで、柳葉敏郎が演じる
室井慎次を主人公に描いた映画2部作の後編。
警察を辞めて故郷の秋田に戻り、事件被害者・加害者家族の支援をしたいという思いから、タカとリクという2人の少年を引き取り、暮らしていた室井慎次。しかし、彼の家のそばで他殺死体が発見され、さらにかつて湾岸署を占拠した猟奇殺人犯・日向真奈美の娘だという少女・日向杏が
現れたことから、穏やかな日常は徐々に変化していく。
かつての同僚であり今は秋田県警本部長になっていた新城
に頼まれ、警視庁捜査一家の若手刑事・桜とともに捜査に協力することになった室井。そんな彼のもとに、服役を経て出所してきたリクの父親が訪ねてくる。
柳葉や筧利夫、真矢ミキらシリーズおなじみのベテラン
キャストたちに加え、日向杏役の福本莉子、タカ役の
齋藤潤、桜役の松下洸平ら新たなキャストも出演。
メインスタッフにも、プロデュースに亀山千広、脚本に
君塚良一、監督に本広克行と「踊る大捜査線」シリーズを支えてきた顔ぶれがそろった。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
11月30日(土)12月1日(日)8:45~
12月2日(月)3日(火)21:30~
【監督】
本広克行
【脚本】
君塚良一
【プロデュース】
亀山千広
【キャスト】
柳葉敏郎
福本莉子
齋藤潤 他
【配給】
東宝
【上映時間】
117分